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INTERVIEW

INTERVIEW

世界で活躍するMISIパーソンズ

現在の業務内容

私は、シンガポールに拠点を置くMarubeni-Itochu Tubulars Asia Pte Ltd(MITA)というMISIの事業会社でパイプライン(石油や天然ガスなどを輸送する鋼管)に使用されるラインパイプを扱う部署に所属し、マレーシア・ミャンマー・インドなどの地域を担当しています。ラインパイプのビジネスは油田・ガス田を所有する企業が推進する資源開発プロジェクトに合わせて動く商売であるため、案件毎の進捗状況に応じて対応しています。具体的には、受注前はお客様のもとに直接赴いての案件情報収集やお客様の予算策定用の見積価格の提出、入札準備や売買条件交渉等を行い、受注後は出荷・製品輸送の準備等に取り組んでいます。

海外駐在の醍醐味、やりがいについて

商売の決まる現場に立ち会える事だと思います。ラインパイプのビジネスは資源開発プロジェクトの設計をする段階から関わることが多いので、1つの案件を何年間も担当するということも珍しくありません。案件に関する情報収集、進捗フォロー、取組方針の立案、入札準備、技術交渉、契約交渉、価格交渉・・・と契約の受注へ向けて商社や鉄鋼メーカー等の関係者が一丸となって取り組みます。また、海外のお客様を相手にするので、海外拠点では契約を締結する当事者の立場でお客様との直接交渉に臨むことになります。その現場の最前線で体験することのできる、膨大な時間と労力を費やした後に漸く契約に漕ぎ着ける瞬間は、まるで難しいパズルの最後の1ピースをはめるような達成感があります。

OFFTIME
シンガポール赴任後にバドミントンを始め、業務後や休日に練習しています。練習には日本人だけでなく華僑・マレー系・インド系と様々なルーツを持つ現地の方も参加するので、楽しく体を動かせるだけでなく、彼らとの会話を通じて「地域毎の独特な英語」に耳を慣らすこともできます。その他、休日は街を散策したりしています。街の散策の時には、建物や広場にある説明板に目を向ける様にしています。建物の由来やかつてそこで起きた出来事の説明が書かれてあり、人種だけでなく様々な歴史をも広く受け入れるシンガポールの多様性が感じられます。